• 2017.05.06

NAGANO善光寺よさこい記念演舞曲『切り火』への思い/篠原

プロデューサー篠原です。
主に葦木啓夏の活動の支え役です。
トータルプロデュース、作詞、場合により編曲(アレンジ)などもしています。
時にはイベントプロデュース、コンセブトデザインもします。


さて一昨年、頑張って立ち上げた
NAGANO善光寺よさこい・・・早くも3年目。
おかげさまですくすくと育っています。

関係者の熱意のおかげさま、賜物です。

 
2017年5月5日
第三回NAGANO善光寺よさこい終了。
大盛況、大成功で良かったです。

一昨年の善光寺御開帳にあわせて行われ、
はじまったNAGANO善光寺よさこいも今年で3回目。

オーディエンスも年々、増えて楽しみにしてらっしゃる方も増えてきました。
僕が最初、この祭りつくるにあたり想起したのは長野市を北信越の文化の統合交流基地にしたかったから。
そして女子供、庶民にやさしい善光寺文化を発信したかったからです。

そんな思いで作られたお祭り、そして『切り火』というNAGANO善光寺よさこい記念演舞曲には
人生の旅のご無事を祈るメッセージが込められています。
下から聴いてみてください。

振り付けは2タイプあります。
Aタイプは高知県のよさこいタイプ。

そしてBタイプ みんなで踊りやすい感じ

NAGANO善光寺よさこい総踊り曲「切り火」は
旅立ちの時、大切な人の背中を火打ち石の火花で浄め、
旅の安全を祈ります。

第三回NAGANO善光寺よさこいもGWの善光寺街道は県内外、国内外のみなさまで
埋め尽くされていました。

沿道のみなさま、縁者みなさま、どうかご無事で素晴らしい人生の旅を!
ということで祈りとともに『切り火』が沢山、踊られました。

嬉しいのは沿道のオーディエンスのみなさまの反応です。
喜んでもらえてプロデュースと作詞した者の冥利に尽きますね。

シンガーは僕がプロデュースさせていただいてる葦木啓夏(あしきひろか)
年々、お祭りの場の数と経験を積んで声も歌唱もその世界に合ってきてますよね。

山王小学校の四年生も『切り火』を踊ってくれました。
ありがとう!嬉しいです。

一昨年、『切り火』をプロデュースした時に書いてたもの。
NAGANO善光寺よさこいオフィシャルHPの『切り火』についての僕の手記をひさしぶりに読みかえしてみました。

なるほど。『切り火』の歌詞は夢の中で完成したんでした。

現実の表面意識に邪魔されず
本当に必要なことがこの作品に表現されていると思います。
ずっとずっと善光寺の原風景として残っていくように!
受けづがれて行くように祈ります。

下にHPと同じ文面を転載しますね。

~歩き旅の果てに参る・舞いる心の世界 ~
演舞曲「切り火」について
篠原正司(作詞/プロデュース)

2009年御開帳の時、善光寺参りに関係する善光寺街道宿場町サミットそして長野朝日放送が放映した特別番組「善光寺御開帳スペシャルおらが善光寺へようこそ」にありがたいご縁をいただきました。このふたつの企画に触発された格好で善光寺街道を5日間かけ歩き御開帳参りをさせていただくこととなりました。歩いた理由はいくかありましたが、善光寺参りについていくつか知りたいことがありました。昔の人たちはなぜ歩いてまで善光寺に向かったのか…?七年に一度の盛儀、御開帳が開催される意味は?そこに宿るココロとは?(今もそのすべてがわかったわけではないのですが)
今でも御開帳期間中は600万人以上の善男善女が昔と変わらず善光寺を参拝します。なぜこんなにも多くの人たちが善光寺を参るのか?とても不思議です。そして5日間歩いて善光寺を参り、私が少なからず感じた心の世界。それをよさこい演舞 の中に表現できればと思ったわけです。さて作曲家の鮎澤貴秀さんから来た音源を聴き、善光寺の歴史や営みのすべてを表現できるわけもなく作詞の難しさを痛く感じさせられました。その挙句には「曲をリピート再生しながら夢の中で考えてみよう!」ということにし、インスピレーションを待ちました。ありがたいことに夢の中で次第に言葉や世界が組み立てられ、おそらく40分~50分くらいの間?に言葉が組みあがりました。よし出来たっ!と思った瞬間に飛び起き一気に書いたのが『切り火』の歌詞です。善光寺参りの心は現代社会に暮らす私たちにはなかなかわかりづらくなっています。それほど昔と今とは感覚が違い、昔は徒歩で、命がけの長旅です。その果てのお参りですから『切り火』は善光寺参りのココロを表現するひとつの鍵のようなものだと気がつかされたわけです。その昔、いろいろな場所で繰り広げられた、善光寺参りの陰日向にあるココロの風景をよさこい演舞をとおして、、、 みなさんにお伝え、映し出せれば幸いです。

『切り火』とは?
日本の時代劇の一幕で火打ち石を打つのをよく見かけるが、これは厄除けのために行ったものであるといわれる。すなわち、古来火が清浄なものとする考え方から、火打石で火花を起こすことを切火(きりび)を切るともいい、身を清めるまじないや、火が魔除けになるという信仰的な(お祓い)としての意味である。 (ウィズペキアより)



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