🌌あなたの歌は壮大すぎて生活感がない。それは歌ではない。🌌

“あなたの歌は壮大すぎて生活感がない。
  それは歌ではない。”

と、鮮烈な一言を
かつて、高校卒業し、いよいよ
音楽活動を本格化しようとしていた時。
先輩づらしたギター弾き語りの
男性シンガーソングライター
に言われたことがありました。

え、何それ!?

と正直、心が折れました😟
(何も知らなくせに!とムカつきました。w)

確かに、私の歌は

ある意味、現実逃避。
ある意味、非日常。
ある意味、リゾート。
ある意味、脳内トリップ。
ある意味、自然調和。
ある意味、自然回帰。
ある意味、自己治癒。




そんな葦木ヒロカの歌世界🌿

それでは
「そもそも、あなたどんな歌うたってるの?」
という疑問にお応えするために
自分世界を掘り下げてみることにします。

実は、人生と自分自身に絶望し
17歳から吐き出すように作り
歌うようになった私のうた。

処女作『星仄か』から言って
ド・ストレートにはものごと
ハッキリ言いません❗️

(というか、恐ろしくて
当時は言えませんでした。)

まるで検閲をくぐるかの如く
苦しみ、悲しみを秘めたまま
擬人語、比喩、隠語
フル騒動・盛りだくさんで
まるで意味を汲み取る力が無いと
読み解けない和歌のように
謎に包まれた歌詞が構成されました。

そのため

宇宙的感覚が備わってる? とか。
17歳でこの歌詞、天才ですか? とか。
自然と調和している! とか。

よく言われたものです…。
(嬉しいけどピンと来ない褒め言葉でした。
聞いてた時も仏頂面してたかも。すみません。
改めて受けとりますーーーーー❤️)

それでは、ちょっと
「仄暗い出口のない闇の中だからこそ
座標軸となる希望の星が輝き、私を出口まで
導いてくれるはず!」
という想いの中から生まれてきた
処女作の歌詞を改めて見てみましょう👀✨



(2003年歌い始めた当時の私)

『星仄か』

作詞作曲:美咲

いつかどこかで見た お馴染みの風景
過ぎゆく人々の 心なしな微笑み
空想に捕らえられた 上部だけの私は
まるで白い糸で 操られているよう

ここに生きることを拒んでも
深い闇からは逃れられない

風を感じて 光を見つける
己の中に宿る 希望の星よ

いまだに眠れない 今宵も漂うのか
空よ海よ大地よ 私を解き放て

振りかざしたその手の平の向こうに
新しい明日の息吹が聴こえた

風を感じて 光を求める
輝き続ける 心の灯りよ
風を感じて 光を見つける
己の中に宿る 希望の星よ

風を… 光を…


・・・あれ!?👀

改めて見てみたら
そのまんまの気持ちでした。

そっか。この歌詞の背景にある
苦しかった人生経験を、
こわくて「また傷つけられる」って
信じ込んでいて、誰にも
話してこなかったから理解されなかった。
ただ、それだけのことみたいですね。

なーんだ!!「理解されない」
思い込み、おしまいっ👏

そして、人間世界に傷ついた私を
「そのまんまでいいよ🌿」と
批判も何ひとつ言わずに
まるごと抱きしめてくれた
大きな自然、生き物たちからの愛。

歌詞のほとんどが
その恵みをたっぷり受けて
自分自身にカエルことが出来🐸
再び人間世界によみがえることのできた
ヒロカなりのド・ストレート曲であり
ラブソングばかりなのかもしれません❤️

●千年の森の物語(2013)

●ありがとう(2004)

●私の森の風(2009)

●JUMP THE WORLD(2018)

それではここで、改めて
「あなたの歌は壮大すぎて
生活感がない。それは歌ではない!
(俺は歌とは認めない。)」
と、かつて私に言い放った
ささやかな生活の現実を歌う
男性シンガーソングライターに
今、逆に彼に問いかけたい!

歌が自由でなくて、何が歌ですか?

歌だからこそ、人間だけじゃなく
生き物すべてに、鳥になり、蝶になり
龍になり、花となり、カエルの気持ちに
なり大海原へとジャンプできる!
何にでもなれるしどこへだっていける✨
宇宙の銀河の星屑を、いま手の平に
乗せることだって出来る🌌

その自由な世界に心遊ばないで

歌の可能性を広げないで、何が歌ですか!!

…ふう。15年越しに言ってやったぜ😎🙌
(根に持ったらトコトンなヒロカエル🐸)

しかし、今思いました。
彼の否定的な言葉から「え!!本当に!?」
という自分自身への問いかけと探求が生まれ
そんなわけないよね??と歌を巡る
心の旅が始まった気がしてきました。
だとしたら、彼には感謝しかないのかもしれません✨

そんなわけで
5月30日(土)無観客オンラインライブ
「サバイバー」応援、ご参加、待ってますー🙌


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