🌌史上最高な恐怖体験。蓋を開け、弾けた、両親へのお手紙🌌

今度 5月5日子どもの日 歌姫チャンネルに
ご出演いただく
闇の美しさを歌う作曲家『星園祐子』さんの
撰名記念無観客ライブ配信を
先日、楽しませてもらいました。

祐子さんの演奏を聞いたことが引き金となり
浮かび上がってきてビックリしたのが

【あんなに恨んでたと思っていた両親に対する
自分の中に広がる深い愛情】

の存在でした。

この感想をブログに書くと本人たちに
読まれてしまう可能性もある。。。

素直になりたいのに、なれない。
愛したいのに、愛せない。
巡らせたいのに、巡らせたくない。
言いたいのに、言いたくない。

なんとも、葛藤だらけです。

かと言ってFBだけに表現しても
流れてしまうしアーカイブされない…。

もうこうなったら、誰からどう思われても
構わないから、以前FBに書いた文章を基調とし
ブログにも自分の素直なそのまんまの
気持ちを表現させていただくことにしました。

2020年5月4日 葦木ヒロカ


もうこの家では呼吸が出来ない!
耐えられない!!と決心し
父から言われた「出てけ!」
この言葉を合図に、無言で実家を飛び出し
全身全霊で怒りを表現して家出してきたのが
十代の終わりの頃。

しかし不完全燃焼で…。

PTSDや精神的な不具合が出過ぎて
歌を歌うことにすら支障をきたし、躁うつ
みたいな感情の起伏に悩まされ続けて。

これは苦しすぎるし、歌も死ぬまで
歌い続けたい。どうにかならないものか?
と様々なカウンセリングを受け、3年前
母本人に本音の言葉を伝えました。

晴れ晴れとした、心の青空へ向かって!

ここからだいぶ、いろんなことにチャレンジ
できる私が成長し始めましたが

…正直、まだまだ不完全燃焼で。

実はまだコロナウイルスが
こんなに広がる前の今年の1月30日。

「もし明日私が死ぬとしたら
これだけはやっておきたい!」

と決心し、とあることをいきなり実行に移しました。

両親との縁が完全に切れ、勘当されることを
覚悟した上で、相当な恐怖を感じながら
幼少期に父と母から受けた、特にお父さんとの
関係の中で受けた心の傷が伏線となり
思春期に身が裂けるような様々な経験を
したことを赤裸々に綴った

【時限爆弾みたいなお手紙】💣

を渡しに、数年ぶりに実家に日帰りしてきたのです。

とにかく両親に
事実を知ってほしかった、見てほしかった。
本音の気持ちを表現したくてたまりませんでした。

以下が全文となります。


この全部を全力で出し切った手紙を渡す瞬間💌

それはもう、生まれてこの方
味わったことのないような
史上最高な恐怖体験…。

実家から帰る10分前に

「私が立ち去ったあとに読んでね!」

とお願いをしてから手紙を渡し、
慌てて走って駅まで行き、帰りの電車に
飛び乗ってやっとバクバクだった心臓が
落ち着いてきて、胸を撫で下ろしました。

そして、その次の日。
母から来たメッセージには

「手紙読みました。
本当に申し訳ないことをしました。
謝罪の気持ちでいっぱいです。
償いについてあなたの気持ち
受け止めました。」

と綴られており
母からの意外すぎたその言葉に
涙が溢れました。

もう実家には合わす顔がないし
帰らないし、帰れないって思ってたのに…。

張りつめていた気持ちがフッと楽になり

「あぁ私。愛されてたんだ。
もっと自由に生きてもいいんだ。」

と、生きる喜びと幸せを味わうことができました。

(お父さんからは返事がなかったから
どう思ってるかわかりませんが、返事が無いことが
返事かもしれないなと思い、受け取っています。)

そして先日。
子育てに悩み自分の子どもを
愛したかったのに愛せない経験をされたという
星園祐子さんの歌を聴きながら

「あぁ、母も相当
苦しんでいたんだろうな…。」

と、愛したくても私や自分自身を
うまく愛せなかった当時の母の気持ちが
伝わってくるような心地に。

母と私。父と私。父と母。

お互いに未熟だったことから起きた
現代社会の『闇』とも呼べるような
家庭内での様々な苦しい出来事が
愛おしく感じられて不思議でした。


いつか私が母になった時。
いつか私が両親の死を迎えた時。
いつか私が死ぬ時。

この先もいくつもの喜怒哀楽の感情
様々な経験をまだまだ積み重ねていくでしょう。

その度に、まっすぐあらゆるすべての想いを
ど真ん中からさらけだし、全開放で、全力で
その時のその思いを、そのまんま表現していける。

いつでも自分の本音に出会える「わたし」
として生きることを、さらに胸に誓ったのでありました。

P.S
本当はこの内容のブログ。
2月中に書きたかったけど、様々な思いが湧いたり
怖くて書けなくて。3ヶ月越しにやっと表現できて
嬉しいです。心のジャンプ🐸🌈



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