ジャンプ歌姫一人旅【おたすけ水のある 不動温泉に助けられた話】4日目の話

【おたすけ水のある
不動温泉に助けられた話。】

篠原さんが「もっと苦労した話を聞きたい」と
リクエストするもんだから話しますね。

正直、軽キャンピングカーでの
運転移動は疲れます。
山道通ると整理してあった荷物が
ガッシャーンとひっくり返ったり。
いちいち、よいしょと整頓してから
寝床づくりをするから、一箇所に
停泊したら出来るかぎり
動きたくありません。

それが二回も動かされて切なかったのが
旅の二日目。6月21日の夕方から夜。

夕方、琵琶湖のほとりの白鬚神社さんの
本当に端っこにちょこんと止めて
寝支度をしていたら、コンコンと
ノックの音。なんだろうと外に出たら

「お嬢さん、今夜こちらに泊まるのかい?
ああ、歌姫さんか。でもね警察から
不審な人は止めるなと言われてるから
悪いけど道の駅に行ってくれるかい?」

と言われてしまいました。

「不審じゃないです。
そこをなんとか朝まででいいので
お願いします!
と出かかった言葉を飲み込み、
まあ、現代だもんなー、、、
句碑を残した昔の旅人たちは
どうやって道中泊まったのかな?
なんてことを考えながら
紹介してもらった13キロ離れた
道の駅に移動しました。

そしたら、何台か車中泊の気配!
同じように泊まられる方もいるのね
と安心して室内環境を
USBクーラー、扇風機で整え
端っこに泊めたのもつかの間。。

夜0時くらいからわいわいガヤガヤ
隣で人の笑い声。何かな?と思いきや
某車好きなら分かる、明らかに
影響を受けたであろう若者たちが
集会を開きはじめたのでした。
しかも、隣で
うわーーん、声でねれない!!
と思ってたら、さらにさらに
クルマのエンジン、ブロロロロと
かけっぱなしにされてしまい。。
いよいよ腹が立ってきたので。笑

一言「うるさい!」と言うか
立ち去るか迷ったのですが
その場を逃げることにしたのです
(他にも寝てたみなさん大丈夫だったかな?)

移動したのが夜中の二時半。
次なる目的地は、温泉地。
そこならば、朝風呂に入れるかな?と
営業時間を調べて就寝。
次の朝日を琵琶湖で拝み、まだ時間ある
と近江神宮をお参りし、さて温泉!と
行こうとしてた日帰り温泉も受け付け
されてるお宿に一応電話したら

「もう湯船洗っちゃったんで
今日は日帰りやりません、はい。」

と断られてしまった!!
楽しみにしてたのにー

そんでも、シャワー浴びたかったので
近辺の温泉を検索し、
もう琵琶湖の温泉地には戻らず
滋賀から京都に抜ける道添いにある
お寺さんが営む「不動温泉」へ

行ったのでした。もー!!!
癒された、癒されたのなんのって

前日からの積もり積もった
言えなかった想いの塊や切なさまでもが
お不動さんのお湯と、飲める源泉の
おたすけ水で、一気に清々しい気持ちに。

1人ひと席、おもてなしをしてくださる
お席や寝るための枕・お布団まで
ご用意いただき、ご商売だけではない
仏様の道にあられるからこその
人へのぬくもりや、あたたかさを
空間全部から感じ取れて
涙が出そうになりました。

お風呂上がりに頂いたそうめんの
一本一本が、山から吹いてくる
気持ちいい風が、沁みる沁みる。。
いやぁ、ほんとに助かりました。

ちょっと前までの日本は、そんな空気に
満ちていたんではなかろうかと思います。

旅人に優しい日本であって欲しいし
私が無事に目的を成し、ふるさと信州に
戻ったあと、旅人に出会ったら
あたたかく迎えたいなと感じ入りました


自撮りジャンプ写真の撮影方法&ポイント解説 | 葦木ヒロカ
http://hiroka-ashiki.space/2019/04/23/jompphoto-kotsu/


⭐︎ジャンプ歌姫 軽キャンピングカーで一人旅。
新名所「ジャンプの聖地」を日本中につくりたい!

これは、6月19日に信州を旅立った
私の新しい冒険のタイトルです。

内容はこちら
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